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【9月23日】 秋分の日までに、もう必要のない思い込みを手放す
📔 TAKARAの日記 2026.09.18

【9月23日】 秋分の日までに、もう必要のない思い込みを手放す

# 秋分の日までに、もう必要のない思い込みを手放す

9月23日は秋分の日。

昼と夜の長さがほぼ同じになる、光と闇のバランスが切り替わる節目の日。

私の中でも、この秋分の日に向けて、いろんなものが調整されているような1か月だった。

最近、本当に立て続けに課題が起きていたんだよね。

恋愛のこと、お金のこと、仕事のこと。

そのたびに、自分が物事をどう捉えているのか、相手の言葉をどう解釈しているのか、自分の中にどんな思い込みがあるのかが、どんどん浮き彫りになっていった。

最初は、全部バラバラの出来事に見えていた。

恋愛は恋愛の問題。

仕事は仕事の問題。

お金はお金の問題。

だから、その都度ひとつずつ考えていたんだけど、掘り下げれば掘り下げるほど、全部が同じところにつながっていった。

表面に出ている出来事は違っても、根っこにあったのは、ずっと変わらないひとつの思い込みだった。

その固定された思考が、恋愛でも、お金でも、仕事でも、形を変えながら私の選択に影響していたんだよね。

自分ではもう解決したつもりだったし、以前よりずっと生きやすくなっていたから、まさかまだこんなところに残っているとは思わなかった。

その根っこを見つけるまで、約1か月。

マジで長かったww

特に大きかったのは、恋愛を通して、自分の不安型愛着が完全になくなったわけではないと気づけたこと。

私はしばらくというか、ずっと恋愛から離れていた。

誰かを好きになって揺れることもなければ、相手の態度に不安になることもない。だから、自分の中ではかなり克服できたと思っていたんだよね。

でも、それは不安型愛着が完全に消えていたというより、その部分が反応するような状況がなかっただけでもあった。

実際に誰かを意識して、相手の言葉や態度に気持ちが動いたことで、まだ残っていた自動思考の癖が出てきた。

嫌われたくない。

相手はどう思っているんだろう。

こうしたら離れていくんじゃないか。

そんなふうに、自分では止めようとしていないのに、勝手に昔の思考が動き始める。

「あれ? 私、実は何も変わってなかったのかな」

そう思った瞬間もあった。

でも、以前の私とは明らかに違っていた。

昔は、その不安を完全に事実だと思い込んでいた。自分が不安を感じたら、「きっと相手もそう思っている」「もう嫌われたかもしれない」と、そのまま反応していた。

今は、不安になっている自分と、その不安を眺めている自分がいる。

「あっ、今また昔の思い込みで解釈してるな」

「今、相手の気持ちを優先して、自分軸からズレたな」

そうやって、途中で気づけるようになった。

不安にならなくなったわけではないし、自動思考の癖もまだ残っている。

でも、思考に飲み込まれている自分を、少し離れたところから見られるようになっていた。

これは、以前の私にはできなかったことだった。

だから今回も、出てきた反応を「まだ治っていない」と否定するんじゃなくて、どうしてこの反応が出るのかを、もう一度掘り下げていった。

自動的に出てくる思考の癖を修正するために、その奥に残っていた、まだ未解決だった傷に触れていく。

見つけたからといって、次の日から急に何も感じなくなるわけじゃない。

また反応することもあるし、気づかないうちに自分軸からズレることもある。

そのたびに気づいて、戻す。

またズレたら、もう一度戻す。

この1か月は、そんな地道なことを繰り返していた。

私の中では、7月は女性性のエネルギーを強化する月だった。

8月は、男性性のエネルギーの質を高める月。

そして9月は、その両方を統合していく月なんだと思っている。

だからこそ、このタイミングで恋愛、お金、仕事の課題が一気に出てきたのかもしれない。

自分の感情を感じるだけでもなく、無理やり行動して現実を動かすだけでもない。

自分の本音を受け取って、何が起きているのかを見つめたうえで、現実ではどう動くのかを自分で決める。

女性性と男性性のどちらかに偏るのではなく、両方を使える自分に整えるために、今まで見えなかった部分が浮き上がってきたような気がする。

なんでこんなに次から次へと問題が起きるの?って思っていたけど、振り返ってみると、問題が増えていたわけじゃなかった。

ひとつの思い込みが、いろんな出来事を通して何度も姿を見せていただけだった。

私がその正体に気づくまで、恋愛から、お金から、仕事から、「ここにまだ残ってるよ」って教えられていたんだと思う。

そう考えると、この1か月、水面下ではずっと、秋分の日に向けた手放しが起きていたのかもしれない。

9月23日の秋分の日までに、今の私にはもう必要のない思い込みを、そっと手放したい。

反応してしまう自分を責めるのではなく、ズレたら気づいて、自分の真ん中に戻ってくる。

この1か月は、私が何も変われていないと知るための時間ではなかった。

今の私なら、自分の思考の癖に気づいて、選び直せる。

それを確認するための1か月だったんだと思う。

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