#イライラは、心だけの問題じゃない。体のサインから始めたシソ養生
なんだか最近、いつもよりイライラする。
ちょっとしたことに反応したり、怒りっぽくなったりする。
そんな時、私は自分を責める前に、体のほうも見るようにしています。
呼吸は浅くなっていないか。
胸や肩に、ぎゅっと力が入っていないか。
心の中で起きていることは、体にもちゃんと表れるからです。
イライラを、体からのサインとして見てみる
チャクラの考え方では、みぞおち周辺の第3チャクラは、意志や自分らしさ、感情を処理する力と関わる場所とされています。
胸の中央にある第4チャクラは、愛や寛容さ、感情を受け入れる余白と関わる場所。
「こうしなければならない」が増えてみぞおちが固くなったり、心の余白がなくなって胸を閉じるような姿勢になったりすると、いつもなら流せることにも反応しやすくなる。
東洋医学の見方では、怒りやイライラは「肝」と結びつけて考えられます。
もちろん、イライラの原因がすべてチャクラや食べ物で説明できるわけではありません。
睡眠不足や疲労、環境のストレスなど、いろいろな要因があります。
それでも私は、感情だけを何とかしようとするのではなく、
「今、体の巡りが滞っていないかな?」
と見ることも、自分を知るひとつの方法だと思っています。
体が欲しがるものにも、理由があるのかもしれない
そんな視点で食卓を見た時、私が取り入れたいと思ったのがシソでした。
生のシソにはβ-カロテンやビタミンKなどが含まれています。
シソの香りに関わる成分として、ペリルアルデヒドも知られています。
だからといって、シソを食べれば怒りが消える、という単純な話ではありません。
私にとって大事なのは、体が出しているサインに気づき、その日の自分に合うものを選ぶことです。
シソはおいしい。
でも傷むのも早い
シソを毎日の食卓に取り入れたいと思っても、買ったまま冷蔵庫へ入れていると、気づいた時にはしなびていたり、黒くなっていたりします。
毎回刻んで薬味にするのも、忙しい日は少し面倒です。
そこで私は、シソをまとめて自家製ドレッシングにしています。
ドレッシングにしておけば、食べるたびにシソを刻まなくてもいい。
「体にいいことを続ける」ためには、頑張ることよりも、使いやすい形にしておくことのほうが大切なのかもしれません。
私の自家製シソドレッシング
使う材料は、とてもシンプルです。
- 紫蘇:2束(1束10枚、合計20枚)
- 生バジル
- 黒酢
- 醤油

材料をミキサーに入れて、好みの濃さになるよう黒酢と醤油の割合を調整しながら混ぜます。
こだわっているのは、ドレッシングを手作りすることだけではなく、
**使う調味料もできるだけ原材料を見て選ぶこと。
私が市販のドレッシングを使わないのは、原材料のところに果糖ブドウ糖液糖っていう表記がされているのが多いから。
果糖ぶどう糖液糖は「砂糖よりも吸収が早すぎて、体に大ダメージを与えるから」です。
だから、私は無添加の調味料を自分で選んでドレッシングにしています。
実は病気原因の一つに安価で作られた化学調味料まみれの調味料を普段から多用していることも原因の一部になっているのです。
なので、私は、普段からよく使うものは絶対に無添加の調味料にしています。
そして、その自家製のドレッシングを活用して、いつもの食卓に取り入れる簡単な方法がこちら↓↓
- 納豆のたれ代わりにする
- 冷奴へかける
- サラダにかける
- 蒸した野菜や魚に添える
- ごはんや麺へ少量混ぜる

これなら、献立を大きく変えなくても続けられます。
一度ドレッシングにしておけば、「今日はシソを食べなきゃ」と考えなくても、冷蔵庫から出してかけるだけです。
自分のために作ることも、ひとつの養生
イライラしている時は、心が狭くなり、頭の中では
「相手が悪い」
「どうして分かってくれないの」
と外側へ向かいやすくなります。
でも、こうやって日常にそのイライラの原因をためこまい意識をどこかで取り入れることが大事だと私は思っています。
すぐに問題が解決しなくても、固まっていた心と体に少しだけ余白が生まれることがあります。
養生は、症状を消すための特別な方法ではなく、
今の自分の状態に気づいて、暮らしの中でやさしく調整していくこと
なのだと思います。
**イライラも、怒りも、「こんな自分はダメ」という証拠ではありません。
**
もしかするとそれは、心と体から届いている「少し立ち止まって、私を見て」というサインなのかもしれません。
参考:文部科学省「食品成分データベース/野菜類・しそ・葉・生」
https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=6_06095_7
※この日記は、食事や体の感覚についての個人的な考えと工夫をまとめたものです。体調不良が続く場合や症状が強い場合は、医療機関などの専門家へご相談ください。