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レイヤーカット
📔 TAKARAの日記 2026.08.19

美容室が苦手だった私が、北谷でレイヤーカットをして気づいた「思い込み」の怖さ

今日、髪を切るために北谷まで行ってきた☺️

今回はレイヤーカット。

もうね、仕上がりが最高だった✨

自分が想定していたよりもだいぶ短くなったんだけど、長さよりも自分に似合っているかどうかのほうが大事だから、全然気にならなかった。

ずっと伸ばしっぱなしだった髪が一気に軽くなって、髪型も今どきな感じになった。

こういう髪型にしたかった!をちゃんと叶えてもらえて、鏡を見るたびにテンションが上がる。

シャンプーもめちゃくちゃ心地よかったし、今回は本当に全部がよかった☺️

でも実は私、美容室がめちゃくちゃ苦手だった。

というか、美容師をほとんど信用していなかったww

30歳を過ぎても自分で髪を切っていた

私は昔から、美容室に行って満足した経験がほとんどない。

だから30歳を過ぎてからも、スーパーロングだった髪をショートにするときでさえ、自分で切っていた。

もちろん美容師の知識なんて一切ない。

スキバサミさえあれば余裕でしょ、くらいの感覚で、YouTubeや写真を見ながら見よう見まねで切っていたww

でも、自分で切ったと言うと驚かれるくらいには普通に仕上がっていたし、明らかにおかしな髪型になったこともなかった。

だから余計に、

「美容室へ行かなくても、自分でできるじゃん」

「美容師って、別に大したことないよね」

と思っていた。

美容室へ行くのは、自分ではできないデジタルパーマをかけたいときくらい。

カットだけのために美容室へ行こうとは、ほとんど思わなかった。

美容師を信用できなくなったのは、小学生の頃からだった

今思えば、私が美容師を信用できなくなったのは、大人になってからではなかった。

小学生の頃、私はバレー部に入っていた。

本当はロングヘアに憧れていたのに、親は「短くしなさい」というタイプで、髪を伸ばさせてもらえなかった。

しかも地元は、ど田舎の離島。

おしゃれな美容室というより、床屋さんに近いようなところで切ってもらうことが多くて、仕上がりもまさに昭和という感じだった。

私は長い髪に憧れているのに、毎回、自分が望んでいない短い髪型にされる。

その経験を何度も繰り返すうちに、

「美容師は私の希望を叶えてくれない」

「髪を切りに行っても、どうせ嫌な髪型にされる」

という思い込みができていたんだと思う。

そして、その思い込みを30歳を過ぎてもずっと持ち続けていた。

近所の美容室で、また「やっぱりね」と思った

一昨年、ついに近所のサロンへ髪を切りに行った。

さすがに大人になったし、今度こそ普通に切ってもらえるだろうと思っていた。

でも、オーダーとは違う切り方をされたうえに、カットだけなのに3時間も座りっぱなし。

本当に最悪だった。

そこで私は、

「近所だからという理由だけで、安易に選んだらダメだな」

と思うと同時に、

「やっぱり美容師って大したことない」

「これなら自分で切ったほうがいい」

という思いを、さらに強くした。

今考えると、私は美容師を信用できないと思いながら、その考えが正しいと証明してくれるような店を自分で選んでいたんだよね。

そしてうまくいかなかったら、

「ほら、やっぱり美容師は信用できない」

と、また同じ思い込みを強化していた。

初めて「この美容室に来てよかった」と思えた

そんな私が昨年、レイヤーカットに興味を持った。

写真を見ているうちに、

「私もこういう髪型にしてみたい」

と思うようになった。

そこで今回は、近所だからとか、なんとなく雰囲気がよさそうだからという理由で選ぶのをやめた。

沖縄でレイヤーカットを得意としている美容室を探して、口コミや実際の仕上がり写真をじっくり見た。

そして北谷にあるサロンを見つけた。

今回は値段を先に見るのではなく、

「私はどこへ行きたいのか」

「誰に髪を切ってもらいたいのか」

を基準に決めようと思った。

初めて行く店だったから、結果的にはクーポンが使えて安くなったんだけど、最初から安さを理由に選んだわけではなかった。

実際に切ってもらったら、思っていた以上に気に入った。

そのとき初めて、

「美容師さんって、こんなに上手なんだ」

と感動した。

そして今日、また同じ美容室へ行ってきた。

今回も、予想以上の仕上がりだった。

少し短くなっても、ちゃんと自分に似合っている。

自分一人では作れなかったレイヤーが入って、重かった髪も軽くなった。

美容師さんに任せることで、自分が想像していた以上の髪型になれることを、ようやく知った。

思い込みは、自分の選択肢まで狭くする

美容師を信用していなかった何十年もの間、私は自分が思った通りの結果を引き寄せていたんだと思う。

「どうせ希望通りにならない」と思っているから、本当に希望を叶えてくれる美容師を真剣に探そうとしない。

近いから、なんとなくよさそうだからという理由で選び、満足できない結果になる。

そしてまた、

「やっぱり私の考えは正しかった」

と思う。

思い込みって、頭の中にあるだけじゃない。

その思い込みを前提に店を選び、人を選び、行動するから、実際の選択肢まで狭くなっていく。

私の場合は「美容師は信用できない」という考えだったけど、こういうことって、きっと日常のいろいろな場面で起きている。

「どうせ私にはできない」

「どうせ男は信用できない」

「どうせお金をかけても無駄」

「どうせ今回もうまくいかない」

そう思っていると、本当は目の前にあるはずの選択肢まで見えなくなる。

そして、自分で狭い選択を繰り返しながら、

「やっぱり人生ってこんなものだよね」

と納得してしまう。

でも今回、私は「美容師は信用できない」という前提ではなく、

「私の希望を叶えてくれる美容師がいるかもしれない」

という前提で探してみた。

それだけで、選ぶ店も、見る情報も、受け取る結果も変わった。

自分を守るために作った思い込みが、いつの間にか自分を生きづらくさせ、選択の幅まで狭めていることって、案外多いのかもしれない。

美容室へ行って髪を切っただけなんだけど、今日は髪と一緒に、何十年も握っていた古い思い込みまで軽くなった気がする。

頭も軽い。

髪型も今どき。

鏡を見るたびにテンションが上がる。

本当に、行ってよかった☺️

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